歴史的瞬間の目撃者に!
最終的な結果は11対10と、一見ありふれた点数に思えるんですが、実はこれがNFL史上、初めての点数の組み合わせだったそうです。実に10000試合以上もの間、この組み合わせの試合結果は無かったそうで、正に歴史的瞬間の目撃者となる事ができました。いやいや、NFLは本当に面白いですな。( ̄ー ̄)
それにしても、ホントにそんなにあり得ないような事なのか、ちょっと考えてみました。
アメフトの場合、得点の方法によって点数が変わるので、最終的な点数に至る組み合わせが非常に多く存在します。
まず、1回の攻撃での得点の種類をまとめてみます。
- セーフティ:2点
- フィールドゴール:3点
- タッチダウン(トライフォーポイント失敗):6点
- タッチダウン(トライフォーポイント成功):7点
- タッチダウン(2ポイントコンバージョン成功):8点
この内、3点と7点の場合が他の得点方法に比べて極めて確率が高いので、3点と7点の組み合わせからなる点数が最終的な点数になる場合が非常に多くなります。
そういう意味では、タッチダウン(7点)+フィールドゴール(3点)の10点というのは極めてありふれた点数になります。
では、11点になる組み合わせはどうかと言うと、あり得る組み合わせは以下の通りとなります。
- 8+3
- 7+2+2
- 6+3+2
- 3+3+3+2
- 3+2+2+2+2
まず1つ目は、考えられるシチュエーションとしては、3対10で試合終了間際にタッチダウンを決めて、逆転を狙って2ポイントコンバージョンという感じでしょうか。これは、あってもおかしくなさそうな気もしますね…。
2つ目以降は全てセーフティの2点が含まれる訳ですが、セーフティ自体、極めて珍しいプレーなので、これらの点数の組み合わせはかなり少ないというのはうなづけますね。特に最後のセーフティ4回とか…それこそ、多分、今まで1回も無いでしょうね。(笑)
とは言え、今回の場合は、セーフティ(2点)+フィールドゴール(3点)×3の組み合わせだったので、1回セーフティがあれば、11点になる確率もそこまで低い訳でもないかもしれませんね。
という事で、非常に雑な検証をしてみた訳ですが、感覚的には「え? 今までホントに無かったの?!」って思ってしまうような感じですね。
NFLは、非常に細かくデータが記録されているので、試合を見ていると実に色々なデータの比較がいっぱい出てきて、そういう楽しみ方もできますよね。
さてさて、今シーズンは今まで以上に各チームの実力が均衡していて、どのチームがスーパーボウルに上がってくるのか全く分からなくて、非常に見応えがありますね。(^-^)
我がペイトリオッツはなかなか厳しい状況に立たされていますが(^^;、応援していきたいと思います。
| スポーツ観戦::NFL | 2008年11月17日(月) 22時07分 | comments (0) | trackback (0) |
