フルポリゴンによる3Dマップ表示
フィールドマップはフルポリゴンで描かれており、LRボタンを使用する事で、360度自由自在に視点変更する事ができます。
今でこそRPGのみならず、ほとんどのゲームがフルポリゴンのキレイなグラフィック表示が当たり前になっていますが、 当時はセガサターンで360度自由自在に視点変更可能なゲームは珍しく、グランディアはその先駆けとも言えるゲームでした。
グランディアは1997年12月に発売されたセガサターン用のRPGです。 その後、ドリームキャストでグランディアII、プレイステーション2でグランディアIIIと続編が発売されています。 ここでは、特に思い入れがある初代グランディアについて、その特長をご紹介します。
フィールドマップはフルポリゴンで描かれており、LRボタンを使用する事で、360度自由自在に視点変更する事ができます。
今でこそRPGのみならず、ほとんどのゲームがフルポリゴンのキレイなグラフィック表示が当たり前になっていますが、 当時はセガサターンで360度自由自在に視点変更可能なゲームは珍しく、グランディアはその先駆けとも言えるゲームでした。
基本的にストーリーはフィールド上で展開しますが、要所要所に美しいムービーシーンが挿入されます。
(イメージをクリックすると大きな画像で表示され、ムービーの内容についての説明のページへ移動します。)
この戦闘システムこそが、グランディアらしさを象徴する特長のひとつと言えるでしょう。
単純なターン制ではなく、時間軸を共有するタイプの半リアルタイムのシステムになっており、非常に高度な戦闘の駆け引きを楽しむ事ができます。
戦闘システムの詳細については別ページでご紹介していますので、そちらもぜひご参照下さい。
(イメージをクリックすると、戦闘システムの紹介ページへ移動します。)
ゲームのストーリーについても、グランディアらしさを象徴づける特長のひとつと言えるでしょう。
近所の友だちと冒険者ごっこをして遊ぶ…そんなほのぼのした日常から始まる物語は、一流の冒険者になる…そんな一途な想いを持った少年の手によって切り拓かれていきます。
忘れかけていた、愛と夢がここにある。
…このキャッチコピーにある通り、大切なものを想い出させてくれる…そんな感動のストーリーです。
街やダンジョンはテクスチャーを1枚1枚丁寧に張ることで、ポリゴン特有のカクカクした感じの全くない、非常に暖かみのあるグラフィックになってます。
また、キャラクターにはポリゴンではなくスプライトによる表示を採用し、キャラクターのスプライトパターンを数多く用意することで非常に多彩な動きを表現しています。
当時、ゲーム雑誌に開発中ながらグランディアの画面写真と共に載っていた紹介の記事を見て、これだっ!とビビっときた思い出があります。(笑)
グランディアの世界の住人たちは、個性のある主人公たちもさることながら、ゲームとは直接関係ないような街の住人たちも、それぞれその世界で生活していることを感じられる程個性があり、イキイキとしています。
そんな個性的なキャラクターたちを別ページでご紹介していますので、そちらもぜひご参照下さい。
街内の民家で、帽子掛けを揺らしたり、空き瓶を倒してみたり…何気なく置いてあるモノでも色々なモノに触ることができ、それぞれに何かしら反応があったり、メッセージが用意されていたりします。