ゲーム中のストーリー展開を紹介しています。
今日も、ジャスティンはスーを引き連れ、ガンツたちと決闘をしていた。 今日の決闘は伝説の宝探し。 日が暮れるまでに4つの秘宝、勇者のカブト・伝説のヨロイ・光のタテ・精霊の剣を探し出さなければ、スーがガンツのおヨメさんにされてしまうのだ…。 もっとも、ジャスティンたちが探している4つの秘宝は、汚れたエプロンだったり、使い古しのナベだったりで、単なる宝探しゴッコに過ぎないのだが…。
…ジャスティンたちは街中を探し回り、4つ目の秘宝、精霊の剣を見つけガンツに見せに行こうとした。その時…。 「コラ〜!橋を勝手に塞ぎよって!」 どうやらガンツたちは、橋を塞いでいたことを怒られているらしい…。 それを遠目に見ていたジャスティンたちは巻き添えを食わないように、横を通り抜けようとしたのだが…。 「ん?ジャスティン、お前もガンツと一緒に遊んでたんじゃないのか?」 「違うよ!遊んでたんじゃなくて、決闘してたんだ!」 「決闘?!それはどういうことだ?!」 「ヤバイ!逃げるぞ〜!」
…てな訳で、今日の冒険はお終い!単なる宝探しゴッコでも、ジャスティンにとっては、男の意地と冒険者のタマシイのかかった立派な冒険なのだ。
そうして、ジャスティンの母、リリィが切り盛りするレストランうみねこ亭へと帰ってきた2人の鼻をくすぐるいいにおい。
どうやら夕飯の仕度をしていたらしい。においに釣られ、思わず台所へと入ってしまったジャスティンにすかさずリリィの得意技(?)、お盆チョップが炸裂する。
ゴン///
☆○ ←挿絵(笑)
( __)\(-- )
「いってぇ〜!いきなりお盆チョップはないだろ〜」
口をとがらせるジャスティンに、
「泥だらけのままで台所に入らないのが、うみねこ亭の決まりでしょ!」
と、たしなめるリリィ。ヤンチャ坊主のジャスティンもリリィだけにはかなわないのだ。
こうして食卓に付き、団らんを楽しむ3人。 …と、思い出したようにリリィは、今日博物館の館長さんがうみねこ亭に来てて、ジャスティンに返したいモノがある…と言っていたことを告げた。 ジャスティンは父親の形見である不思議な石、精霊石を館長さんに預けて、調べてもらうように頼んでいたのだ。 精霊石は次の日に取りに行く事になり、今日は過ぎていくのであった。